ビットコインのレートが一覧できる!おすすめサイトの見方とレートの仕組み

ビットコインを買うならできるだけ安く、売るならできるだけ高くが理想ですよね。

株式はどこの証券会社で取引しても同じ価格ですが、ビットコインは各取引所によって売買価格が異なるためレート(相場)の確認が欠かせません。

この記事では、初心者にも分かりやすいよう各取引所のレートが一覧できるおすすめサイトと見方を紹介しています。ビットコイン売買をはじめる前に是非チェックしてみてください。

ビットコインの相場を示すデータ

ビットコインの相場を示すデータには、「リアルタイムデータ(現在のデータ)」と「ヒストリカルデータ(過去のデータ)」の2種類があります。

リアルタイムデータは、ビットコインの売買注文が現在どのくらいの価格・数量で出されているのかを確認できるもので、「レート」や「気配値」と呼ばれています。

一方、ヒストリカルデータは、ビットコインの過去の値動き(リアルタイムデータの推移)を折れ線グラフで示したもので「チャート」で確認できます。この2種類のデータを同時に示したものを「リアルタイムチャート」と言います。

レートとチャートの違い

レートでは主に現在の価格の値動き、チャートでは一定期間のレートの推移が分かります。

混同しないように注意が必要ですね!

ビットコインレートを一覧できるサイト

ビットコインレートは各取引所でも確認できますが、それぞれチェックするのは手間がかかります。そこでこの記事では、取引所ごとのレートが一覧できるサイトとその見方を紹介したいと思います。

URL:https://jpbitcoin.com/markets

こちらのサイト「Bitcoin日本語情報サイト」では、コインチェック・ビットフライヤー・ザイフ・BTCボックス・コインエクスチェンジ・クラーケン・ビットバンクCCの計7社の国内取引所におけるデータが5分おきに更新されています。

一番上に表示されているのが国内のビットコイン平均価格で、上記7社取引所の過去24時間における出来高をもとに算出されています。

出来高とは?

出来高とは、各銘柄において取り引きが成立(約定)した数量です。

Bitcoin日本語情報サイトでは国内の取引所におけるビットコインレートの他のチャートも確認できます。また、海外の主要取引所におけるビットコインレートも見る事ができます。

各データについて

  1. 出来高:過去24時間でビットコインが約定した数量。
  2. 最終取引価格:ビットコイン取引が成立した価格。
  3. Bid:現在の「売り」注文の価格。
  4. Ask:現在の「買い」注文の価格。
  5. スプレッド:「売値」と「買値」の価格差。実質手数料。
ソート機能を使って見やすくしよう!

各データは「▲」をクリックすると「低~高」に順番の入れ替えが可能です。

取引の際見るポイント

買い注文や売り注文を出す際には(2)の最終取引価格との価格差が大きいと取り引きが成立しにくくなります。また、売買差益(価格変動によって得る利益)を狙うなら(5)のスプレッドが重要になります。

スプレッドは実質的には手数料なので小さいほど利益を出しやすくなります。コインチェック・ビットフライヤー・ザイフは他社よりもスプレッドが小さい傾向があります。

スプレッドの特徴

スプレッドは流動性(取引量)によって変化します。流動性が高ければ安定するので差は小さく、流動性が低ければ安定しにくく差は大きくなります。

リアルタイムでレートを確認する方法

Bitcoin日本語情報サイトで表示されるのは5分おきのデータですが、各取引所ではリアルタイムでビットコインレートが確認できます。ここでは国内の主要取引所3社を紹介しておきます。

コインチェック(coincheck)

取引所の「買い版/売り版」ではリアルタイムでビットコインレートを見る事ができ、現在ビットコインの売買注文がどのくらいの価格で出されているのかが分かります。

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットコイン取引所で確認できます。緑は「Ask(買い注文の価格)」で赤は「Bid(売り注文の価格)」です。

ザイフ(Zaif)

取引所の「売り買い注文」で確認できます。買気配数・売気配数は現在注文が出されている数量です。

ビットコインレートの仕組み

ビットコインのレートは各取引所によって異なり数百円の差があることも珍しくありません。

なぜこうした価格差があるのかと言うと、仮想通貨取引所はそれぞれ独自に運営されていてユーザー同士で取り引きが行われる仕組みになっているからです。一見、株式取引やFX取引と似ていますが仮想通貨取引では業者とユーザー間での売買の他、ユーザー同士の売買も可能なため価格差が生じやすくなっています。

かと言って、大きくかけ離れた価格になる事もありません。これは、ほとんどの人が安く買って高く売りたいと考えるからです。

例えば、ビットコインレートが「A取引所では30万円」「B取引所では40万円」だったとしたら、誰もがA取引所で買ってB取引所で売り10万円の利益を得たいと考えますよね。

その結果、A取引所では買う人が増えるためビットコインの価格は上がり、B取引所では売る人が増えるのでビットコインの価格が下がります。こうして差はどんどん縮まっていき、どの取引所でも大きくかけ離れない価格に落ち着くという仕組みになっているのです。

まとめ

ビットコインに限らず、仮想通貨の取り引きには各種データが重要な判断材料のひとつになります。

また、仮想通貨は価格変動の幅が大きいためレートを調べずに取り引きを行っていると、相場より高く買ってしまったり逆に安く売ってしまったりという事が起こりえます。売買を行う際には事前チェックを忘れずに!

ビットコインはどの取引所でも取り扱いがあるので、取引所はいくつか開設しておきリアルタイムデータを参考に使い分けるとより利益が得やすくなるのでオススメです。

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ABOUTこの記事をかいた人

経営者兼投資家です。テクニカルも意識していますが、ファンダメンタルズ優先で活動しています。国内外の仮想通貨ニュースはもちろん、値動きに直結するニュースをメインに集めて配信しています。得意銘柄は主にBTC,BCH,XRP,ADAなどです。ICOも情報入り次第配信します。