リップル社,xRapidのテストパイロット「成功」を発表、国際間送金最大70%のコスト減、送金時間わずか2分

今回は、リップル社が発表した、xRapidの試験結果についてご紹介します。

リップル社によると、テストパイロット中だったxRapidは順調であり「成功した」とのことで、より一層スピーディーで低コストでの送金が可能になったとのことです。リップル社公式サイトでも詳細が公開されています。

早速内容を確認して見ましょう。

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xRapidのテストパイロット「成功」を発表、国際間送金最大70%のコスト減、送金時間わずか2分

記事を和訳(一部意訳)したものを以下に掲載します。

「私たちは、宇宙ステーションからの生動画を視聴することができるにもかかわらず、外国からの送金には数日が必要です。インターネットの発達や情報伝達手段の大きな進歩にもかかわらず、世界の送金事情は遅く、そしてイライラするものでした。

しかし、ブロックチェーン技術は、それらを劇的に改善し、大きな利益となるのです。国際間決済の費用は非常に低くなり、スピードが向上することで、世界経済に数兆ドルもの利益をもたらします。私たちはxRapidを使って、この目標を実現する一歩を踏み出しました。国際決済の支払い遅延を改善して、支払いコストを大幅にカットします。xRapidは、XRPを使って国際間決済を瞬時に行うことができる仕組みです。

そして、今xRapidのパイロット試験の集計結果が明らかになりました。

それによると、アメリカとメキシコ間の決済の場合、xRapidを使用した金融機関はこれまでの外国為替ブローカーに支払う費用の40%から70%も送金コストを節約できました。また、これまでは国際決済にかかる所要日数は2日から3日でしたが、xRapidを利用した場合はわずか2分。XRP台帳を使い、転送する際の処理にかかる時間は2秒から3秒です。

ちなみに、xRapidの決済の仕組みはこちらです。

まずは、送金する側とされる側の金融機関が仮想通貨取引所に接続します。そして、送金する通貨はXRPに両替されて、その後数秒で送金する予定の通貨にXRPが再度両替されます。

つまり、日本からアメリカに送金する場合、円からドルに両替することなく、日本円のまま送金して、相手側はドルで受け取れるということです。これらの取引は誰しもが追跡することができるので、安心ですし、これまでよりもよりやすく、高速に取引ができるようになりました。」

引用元:Ripple insights|First Pilot Results for xRapid

リップル社の発表によると、xRapidのパイロット試験により、これまで以上に送金スピードが上がり、これまで以上に送金コストが軽減されたとのこと。

xRapidは、リップル社が提供する送金システムの中でも仮想通貨「XRP」を介在させて送金する仕組みであることから、XRP投資家としては「一番採用されて欲しい」とも言えるシステムです。今回の発表で、より一層xRapidの普及に期待できますね。

リップルホルダーたちの声

リップル社関連では、ポジティブなニュースが毎日のように公開されていますが、実際のところはXRP価格には反映されていません(織り込み済みという意見もありますが…)。暴騰しても元の位置に戻ってくるという状態で、リップルホルダーたちは苦行を強いられているといっても過言ではないです。


引用:minkabu.jp

100円の壁を瞬間最大風速的に突き破るものの、どうしてもブレイクできずに下落するとういう状況です。

ここから、リップル社のシステムの実用化が進めば、100円、もしくは1ドルの壁は容易に突破できるでしょうが、まだその時ではないようです。

XRPほど材料が豊富なコインは他にありませんので、みんなの声を見ながら、ホールドしておきたいところ。良くも悪くも注目を集める与沢氏ですが、彼はXRPの大口ホルダー。お金に関する嗅覚に非常に優れていますので、心強い味方です。

まだまだ、保有しそうな雰囲気ですね。

こちらのツイートでは、リップル社に関する、今後の展開と予想をまとめていますが、これをみるといまは売り時ではなく、「仕込みどき」ということがわかります。

まとめ

リップル社は、新しいシステムを開発するとともに、既存のシステムも日々改良し、試験や実用を進めています。特にxRapidは、リップルホルダーにとっては重要なシステムなので、1日も早い実用が望まれますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

税理士事務所で働く24歳OL。2016年8月に、わけも分からず仮想通貨を買って握りしめていたことが全てのはじまり。以前は「男にたかる港ガール」だったが、仮想通貨がキッカケで「自力で稼ぐこと」に目覚めて、今はICOや草コインを買いあさり、トレードまで自分で行うまでに。「クリプトカレンシー女子」として情報発信も広く行っている。