XRPを使うxRapidを米大手の仮想通貨取引所「Bittrex」が採用!

仮想通貨相場はもみ合いを続けている中、XRPとリップル社の追い風となるニュースが舞い込んできました。

今度は、リップル社が開発したXRPを利用するxRapidという決済システムが、Bittrex(ビットレックス)で採用されたと言うのです。では早速ニュースの内容を確認して見ましょう。

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XRPを使うxRapidを米大手の仮想通貨取引所「Bittrex」が採用!

参考記事|(ここからは以下の記事を和訳または意訳した内容です)
CCN:xRapid Brings on Three New Exchange Partners

xRapidは国際送金の決済手数料が最小限になるリップル社の製品です。XRPを介することで非常に素早く低コストで送金が可能です。

しかし、xRapidが成功するためには、健全な世界の仮想通貨取引所のパートナーを必要としていました。その取引所さえあれば、xRapidを採用して、XRPを通じて他の通貨に迅速に別の通貨に変換することができるのです。

そして、今日、ビットレックスがxRapidのトランザクションを使ってアメリカドルに両替することを承認しました。

付け加えると海外取引所、メキシコの「Bisto」とフィリピンの「Coins」でも、xRapidが採用されたためメキシコのペソとフィリピンのペソと交換できるようになりました。

xRapidを使い、アメリカとメキシコ間へ送金するフローはこちらです。

  1. ビットレックスにアカウントを持っているとある金融機関がアメリカドルをビットレックスでXRPに替えます。
  2. XRPはXRPの台帳に記帳されます。
  3. Bistoではプールを通じて、メキシコペソをXRPに変換され銀行口座で決済されます。

「ビットレックスはアメリカで最も有名な暗号通貨取引所の1つです。

それはBistoとCoinsも同じことです。

「今日の発表はxRapidの発展にとって非常に重要なものとなりました」とリップル社のコリージョンソン氏は発言しています。

「xRapidの成功パイロット版はいくつか確認していました。そして、私たちは今年の後半には製品のベータ版から製品版に移行させるつもりです。すると、パートナーとなる取引所は、金融機関に異なる通貨間でもスムーズに支払いができるという安心感を与えることができます」

東南アジアの電子マネーウォレットと金融サービス会社Coins.phのCEOロンホーズ氏は、「リップル社と提携してブロックチェーン技術のメリットを国際間決済に応用でき、1000万人以上の海外で暮らすフィリピン人労働者による送金が気軽にできるようになったことに興奮しています」と語りました。

5月にリップル社はxRapidのパイロット版を試した金融機関が、国際間決済を行う従来の外国為替ブローカーと比較して、平均40%から70%も送金コストを節約できたことを発表しました。

また、支払いの速度は従来は2、3日だったものがたったの2分で決済されました。

まとめ

これまで、リップル社のプロダクトのパイロット版が成功したニュース等は頻繁に耳にしましたが、xRapidの採用は少し遅れをとっていました。

ところが、今回アメリカ最大級の取引所ビットレックスメキシコ、フィリピンの有名取引所が、xRapidに参加したことにより、xRapidの普及に弾みがつく形となります。

すでに、xRapidを使ってアメリカメキシコ間の迅速送金が可能です。この流れが、加速して世界中の国際間決済事情が改善されことを期待したいです。またそれはイコールXRPの需要増大にもつながるため、引き続きリップル社の動き及び、XRPには注目が集まります。

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ABOUTこの記事をかいた人

税理士事務所で働く24歳OL。2016年8月に、わけも分からず仮想通貨を買って握りしめていたことが全てのはじまり。以前は「男にたかる港ガール」だったが、仮想通貨がキッカケで「自力で稼ぐこと」に目覚めて、今はICOや草コインを買いあさり、トレードまで自分で行うまでに。「クリプトカレンシー女子」として情報発信も広く行っている。