ビットコインは発行上限の80%まで採掘完了。採掘残量が減少すると価格はどうなるのか?

ビットコインには、発行上限があることをご存知でしょうか?

日本円やドルなどの法定通貨には「発行上限」はなく、政府の方針によっては無限に発行することができます。しかし、ビットコインをはじめとするほとんどの仮想通貨には発行上限が定められており、その上限に達した瞬間に、コインは採掘されなくなります。

今回、ビットコインは80%まで発掘が完了し残すところはわずか400万ビットコイン。

採掘量が残りわずかになったということは、今後のビットコイン価格にどう影響するのでしょうか。そして、発行上限に達した後のマイニング報酬はどうなってしまうのでしょうか。今回は、ビットコインの発行上限と半減期、そして今後の価格について検証していきます。

ビットコインの発行上限は2100万枚。上限に達するまでには100年以上かかる

ビットコインは、サトシナカモトという人物によって開発され、開発された段階で発行上限が2100万枚と定められていました。

そもそもビットコインは、ビットコイン運営事務局なるものが存在するのではなく、マイナーと呼ばれる「計算を手伝ってくれる人たち」の協力によって、送金などの手続きが行われています。送金する際に必要なのがパソコンを使った「難しい計算」です。

その計算を一番早く、一番正しく行えたマイナーに、報酬が支払われる仕組み。その報酬が「新たに誕生したビットコイン」なのです。

ですから、私たちがビットコインを送金したり、決済で使ったりするたびに新たなビットコインが生まれていると言えます。つまり、私たちが売買しているビットコインは、すべてマイニング報酬として発行されたビットコインを、マイナーが売却したものなのです。

ビットコインが誕生したばかりのマイニング報酬は「50BTC」でした。

半減期とは21万ブロックに到達する時に訪れる「マイニング報酬を半分にする時」のことです。

最初の半減期は2012年と、2016年に訪れました。2016年の半減期で、マイニング報酬は12.5BTCになりました。


引用:https://www.crypto-currencies.jp/bitcoin/data/rate.html

その際に、ビットコインの価格は、1ランク居場所を変えて、上昇していることがわかりますね。

このペースで行くと次の半減期は2020年と言われています。

このように21万ブロックごとに報酬が半分になってしまうため、マイニングペースは段々と鈍化し、最終的に発行上限に到達するのは2140年との予想です。2020年の半減期にも、2016年と同じ値動きをするのであれば、大きな価格変動の後、上昇して価格が安定すると考えられます。

ビットコインは希少価値がどんどん上がる。専門家も価格上昇を予想

ビットコインは発行上限数が決められているため、残量が少なくなれば少なくなるほど、価格は上昇します。

同じように発行上限が定められているものといえば、上場している株式です。

増資などで、発行上限数が増えますが、基本的には発行枚数は変わりません。上場株式においては、何かしらの「サプライズニュース」が飛び出した時、多くの投資家が殺到して、あっという間に浮動株が買い占められてしまい、「買いが殺到して売り物が出ない状態」になります。その状態になると、株価はみるみるうちに上昇して、あっという間に10倍以上を達成することも。

ビットコインも、これからはどんどんと「売り物」が少なくなるので、個人投資家だけではなく、大口の機関投資家が参入して、価格が上昇すると考えられます。

それを裏付けるかのように、このタイミングでアメリカの超大手金融機関、ゴールドマンサックスが仮想通貨取引を発表しています。今後は、ゴールドマンサックスが参入すれば、それ以外の投資銀行も後に続くことが考えられますので、値動きは激しくなるものの、長期的には上昇が見込めるのではないでしょうか。

ビットコイン価格は現在100万円前後で推移していますので、まだまだ昨年の高値の半値以下。ここで、ゴールドマンサックスが参入した意味を考えると、ここから年末にかけて仮想通貨相場が再び熱狂を取り戻しそうですね。

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経営者兼投資家です。テクニカルも意識していますが、ファンダメンタルズ優先で活動しています。国内外の仮想通貨ニュースはもちろん、値動きに直結するニュースをメインに集めて配信しています。得意銘柄は主にBTC,BCH,XRP,ADAなどです。ICOも情報入り次第配信します。