超画期的、ブロックチェーンと保険が融合した新ICO「ユニゾン」が3月15日開始。17日までの参加でボーナス100%

今回は、仮想通貨ニュースを読み漁っている管理人が「本物の匂いがする」と感じたICO、ユニゾンを解説します。

ユニゾンは簡単にいうとブロックチェーン技術を使った「保険システム」です。

ネットでも「これは本物だ！」という声が続々と寄せられているので、早めに公募でゲットしておきたいところ。では早速ユニゾンの中身を紐解いていきましょう。

ユニゾンはブロックチェーン技術を用いた超低コスト保険

仮想通貨と保険ってなんの関係が？って思うかもしれませんが、実は保険こそブロックチェーン技術に最適な分野と言っていいほど、親和性が高く相性が良いです。

保険会社といえば、契約者から保険料を徴収して、それを運用しながら契約車が死亡した時や病気になった時に「保険金」を支払っていました。

もちろん、保険会社は営利目的の企業なので、契約者から受け取った保険料が「利益」になります。私たち契約者が支払った保険料の中から、社員のお給料や事務所の家賃など莫大な人件費や、経費が支払われます。そのため保険会社が運用で損失を出せば、受け取る保険料が減る保険もあります。

ところが、ブロックチェーン技術を使ったユニゾンの保険は、運用を一切行いません。加入者内で資産をプールするので、運用による目減りはゼロ。また、運用のためや資産を管理するためのコストもゼロ。保険を販売する代理店が存在しないので代理店へ支払う手数料もゼロ。

ブロックチェーン技術を使っているから、資産を奪うことも、不正を働くこともできません。

つまり、これまでの生命保険と比べるととんでもなく低コストで、高い安全性を備えた保険商品を提供することができるのです。これまで、保険に入ることができなかった十分な収入がない方でも人生に安心を取り入れることができる夢のような計画ですね。

ユニゾンの保険は自分でプランを作れる、作ったプランが売れれば手数料がもらえる

しかも、ユニゾンのすごいところは「プランを自由に作れるところ」です。

これまでの生命保険は、決められたプランの中から、自分が求めているものに「より近いもの」を選ぶことしかできませんでした。

ところが、ユニゾンは完全に自由。

ユーザーは、保険プランを作っても良いですし、だれかが作ったプランに加入してもOKです。仮にもし、自分が作ったプランに他の人が加入してくれたら、最大3％の手数料をゲットできるという仕組みも用意してあります。

「ユニゾンも手数料があるじゃないか」とがっかりした方もいらっしゃるかもしれませんが、比較すればその安さがわかります。

これまでの日本の保険会社が提供する保険の代理店手数料は初年度は70％から120％、翌年以降も4％から6％が手数料として、徴収されているのです。ユニゾンはこれが管理費などの様々なコストを計算しても最大でも10％と、比較にならないほど安いのです。

「私は保険なんて作れない」と落胆しなくても大丈夫。ユニゾンには、誰でも直感で操作できる保険プラン設計システムが用意されているので、専門知識がない方でもAIのサポートを受けながらきちんとした保険プランを設計できるようになっています。

保険金支払いはエーアイとスマートコントラクト機能が大活躍

ユニゾンの保険金支払いは、AIが対応し、実行はスマートコントラクト機能が役に立ちます。

保険金支払いに調査が必要になれば「監査アカウント」と呼ばれる、調査をする役割を持った専門知識を持つアカウントが調査を行います。従来の保険会社のように高額な給料を受け取る調査部門の正社員が不要なので、保険金支払いにかかる経費も最低限で済むという仕組みです。

ユニゾンのローンチは2020年予定。ICO売り出しは3月15日にスタート

このユニゾンの構想を読んでどう思いましたか？前述のそれらとは違って「とんでもなく将来性がある」と感じて頂けたはずです。

また今ならUNIZONを早く購入すると購入した分だけボーナスがゲットできます。

例えば3月15日から17日までの間に買うと100%ボーナス。買った分と同じだけユニゾンがプレゼントされます。3月20日までなら75％、31日までなら50％です。参加が早ければ早いほど得する仕組みです。

これを聞いたらいてもたってもいられなくなりますよね。

低コストのブロックチェーン保険と聞くだけでワクワクするのに、早期購入でプレゼントをゲットできます。さらに、UNIZONは9月には取引所上場も予定されていますので、上場するだけで価格は大暴騰することが見込まれます。テンバガーどころかハンドレッドバガーも夢ではありません。